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先生、駄目ですっ……

第6章 数学の補習 2

「や、やめないでっ!!」

思わずおねだりしてしまう。

「いいのか、愛美。また俺にイカされたら……もう、引き返せないかもしれないぞ?」

先生の顔は教育者の面影を残しつつも、ほとんど『男の顔』になっていた……


「……いいよ……先生となら……引き返せなくても……だから……おまんこ、舐めてください」

先生はなにも言わず黙って私の目を見つめる。

「先生……」

田崎先生は黙って顎を小さく引いて頷いた。

「じゃあ……引き返せないくらいイカせてやる……覚悟しろよ?」

「もう変態っ!! ……イカせて?」

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