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先生、駄目ですっ……

第6章 数学の補習 2

先生にパンツを脱がされると恥ずかしい糸を引いた。

「愛美。ずいぶん濡らしたな……そんなに感じたのか?」

「……聞かないでよ。もう。……感じましたよ」

私の答えにニヤリと意地悪そうに笑う。


鬼畜な責めの直前に見せる田崎スマイルだ……


うわぁ……

どんなことされちゃうんだろう……


私……

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