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先生、駄目ですっ……

第6章 数学の補習 2

「そ、れダメっ!! それしちゃダメっ!!」

先生の指先がなんか……

変なとこに当たって……るっ

そこ、すごいっ……

イッく……

イキそぉっ!!

「イキそうなんだろ? 脚バタバタさせて可愛い……」

「ひゃああっ!! そこ、なにっ!? んああぁっ!! なんか、出ちゃうっ!!」

入り口から少し入ったところを擦られると、おしっこが出そうな感じになるっ……

「ここがGスポットだよ……気持ちいい?」

「い、いいけどっ……なんか出ちゃいそうでっ……んあぁあっ!! 出ちゃうっ出ちゃうっ出ちゃうっ!!」

ダメっ!!

ヤバいっ!!

「出しなさい。先生が見ててあげるから」

「バカっ!! 変態っ!! あぁあっ!! 出、るぅうううっ!!」

ぶしゅっ……

おまんこが震えながらなにかを放出する……

「あぁああ……ひどいよぉ……んんっ!!」

「潮、吹いたね。可愛い」


潮吹き……


これがそうなんだ……


ヤバい……

これ……


気持ちよすぎる……


これ、覚えちゃいけない気持ちよさなんじゃ……


「んんんっ!?」


イッてる最中、急にくすぐったさが正気を呼び覚ます。


「せ、せんせぇっ!? そ、そこ……ひゃ……」

先生はなんと私のお尻の穴を舐めていたっ!!

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