テキストサイズ

先生、駄目ですっ……

第6章 数学の補習 2

「せんせ……ひゃああっ!! そ、こはっ……お尻はダメっ!! や、やめてぇえっ!!」

「愛美、静かに……」

「だ、だってっ……んぁあ……き、汚ないってば……」

「愛美の体に汚ないところなんてない。そう言っただろ?」

お尻のくすぐったさは凄かった。

恥ずかしくて、くすぐったくて、頭がどうにかなりそうだ……

「柔らかい……」

「そ、んなとこっ……変態っ……」

口がわなわな震える。

指を噛みながら堪える。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ