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先生、駄目ですっ……

第6章 数学の補習 2

お尻は気持ちいいとは違った。

けれどムズムズして、おまんこは濡れた。

先生も本気でお尻を汚したいわけではなかったみたいですぐに終わる。

「はぁはぁはぁ……も、もうっ……嫌いですっ……」

「結構感じてなかった?」

「っ…………バカ。変態……」

先生の意地悪そうな笑い顔にキスをする。

「もう……挿れてくださいよぉ……」

「あぁ。繋がろう、愛美……」

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