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先生、駄目ですっ……

第9章 先生はメス奴隷 2

私の願いを聞き入れたわけではないだろうが、高木君は笑うのをやめた。

しゃがみこんで私の頬を潰すように掴んで冷たい視線を宿した顔を近づける。


「もっと可愛がってもらいたい?」

「ふぁ……ふぁい……」

頬を掴まれてまともに喋れないけど素直に答えた。


高木君に玩具にされる悦びを覚えてしまったんだ……

高木君に無茶苦茶にされたい……

素直にそう感じた。

「じゃあ俺の部屋まで移動だ……」

「高木君の……?」

そんなとこにいけばどんなことをされるか、わかったものじゃない……

そんな期待で達したばかりのおまんこが切なく疼いていた……

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