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先生、駄目ですっ……

第9章 先生はメス奴隷 2

怖いっ……

そんなもの使ったことないしっ……


しかし高木君は迷いなく私の膣口にぬちゅっとそれを塗り込んだ。

「んひゃあっ!!」

塗られた瞬間、ビリッとするほどの刺激が走る。

冷たいのか熱いのかわからない不思議な刺激……

少し痺れるような痛さを感じた。


けどそれは一瞬のこと。


「んはぁあっ!?」

ふわぁっと柔らかな温かさが広がる。

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