先生、駄目ですっ……
第9章 先生はメス奴隷 2
「そう。先生。いい子だ」
高木君はにやっと口元を歪めて私の背後に立ち、媚薬をねっとりと指につけてあそこに塗りたくった。
「うぐぐぅっ……ああっ……」
熱いっ……
まださっきの薬の効き目が切れてないところに更に塗られ、おまんこがぶぁああっと熱くなる。
でも今度はネットで公開されている。
さっきみたいにはしたなくおねだりなどは死んでも出来ない。
「どうした? さっきみたいにおねだりしないのか?」
耳元で息を吹きかけるように囁かれ、背筋がぞくぞくする。
おまんこがうずうずして、頭がくらくらするほどだった……
高木君はにやっと口元を歪めて私の背後に立ち、媚薬をねっとりと指につけてあそこに塗りたくった。
「うぐぐぅっ……ああっ……」
熱いっ……
まださっきの薬の効き目が切れてないところに更に塗られ、おまんこがぶぁああっと熱くなる。
でも今度はネットで公開されている。
さっきみたいにはしたなくおねだりなどは死んでも出来ない。
「どうした? さっきみたいにおねだりしないのか?」
耳元で息を吹きかけるように囁かれ、背筋がぞくぞくする。
おまんこがうずうずして、頭がくらくらするほどだった……