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先生、駄目ですっ……

第10章 カテキョとお嬢様 2

少女の舌足らずな色気に冒された俺は少し変態的な感情が芽生える。

パンツを脱がしたりずらしたりせず、綿の布越しに悠希ちゃんのくぼみを舐めた。

「はふっ!? あぁっ……」

躊躇いながらも感じる身体を抑えられないのか、悠希ちゃんは身体を捩らせて喘ぐ。

その間も左手は悠希ちゃんの可愛らしい乳首をコネコネと摘まんでいた。

すぐに悠希ちゃんのパンツはぬるぬるに湿り、味も変わってくる。

「せん、せいっ……なんだかっ……体が熱くて……ボーッとします……」

焦らされるという感覚を14歳ながらにもどかしく感じるのか、自然と俺の舌に合わせるように腰を使い始める。

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