先生、駄目ですっ……
第10章 カテキョとお嬢様 2
「直接舐めてあげよう」
俺は悠希ちゃんのパンツをゆっくりと下ろす。
フワッとした陰毛は伸びきっていないのかまだ薄い。
一般的に中学三年生はこれくらいの濃さなのか悠希ちゃんが薄いのかは知見がないからわからない。
けどその淡い感じが悠希ちゃんらしくてとても可愛らしい。
ぷくっとした盛り上がりの中心の割れ目は少し開いていてヒクヒクと小さく動いていた。
小陰唇を舌先でつつーっと舐めてやると「はんっ!!」と可愛く悠希ちゃんが鳴く。
もっともっととねだる雛鳥のようにぱくぱくと割れた箇所がひくつく。
「ここも舐めてあげよう」
ピンク色の粘膜を舌でゆっくりと舐めてほぐす。
俺は悠希ちゃんのパンツをゆっくりと下ろす。
フワッとした陰毛は伸びきっていないのかまだ薄い。
一般的に中学三年生はこれくらいの濃さなのか悠希ちゃんが薄いのかは知見がないからわからない。
けどその淡い感じが悠希ちゃんらしくてとても可愛らしい。
ぷくっとした盛り上がりの中心の割れ目は少し開いていてヒクヒクと小さく動いていた。
小陰唇を舌先でつつーっと舐めてやると「はんっ!!」と可愛く悠希ちゃんが鳴く。
もっともっととねだる雛鳥のようにぱくぱくと割れた箇所がひくつく。
「ここも舐めてあげよう」
ピンク色の粘膜を舌でゆっくりと舐めてほぐす。