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先生、駄目ですっ……

第19章 先生はメス奴隷 最終章

「ひゃぐっっ!!」

尖った痛さのような熱感が溢れた。

おまんこの入り口とクリトリスがビリビリっと痺れる。

「な、なにっ!? これっ!!」

「俺が調合した新薬の媚薬だ。どれくらい聞くかとか体や脳に害がないかは知らないからな。麻桜がネズミの代わりに実験体になれ」

高木君はせせら笑いながらもうひとつの椅子に座り、経過観察をする実験者のような視線を送ってくる。

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