先生、駄目ですっ……
第4章 先生はメス奴隷
『こんなことしちゃ駄目だって……わかってるのに……っ』
誰もいない夜の教室に忍び込んだ私は高木くんの机の中を物色してボールペンを取り出す。
そのボールペンの柄のノックする方を上にスカートの中に入れる……
私は高校教員の柚木麻桜(ゆずきまお)、31歳で独身だ。
そろそろ生徒たちから行き遅れと陰口を叩かれ始めているのは知っている……
ボールペンをショーツの上からクリトリスに当て、カチッとノックする。
「んっ…………」
私は時おりこうして高木くんの机に中のものでオナニーをしてしまっている……
誰もいない夜の教室に忍び込んだ私は高木くんの机の中を物色してボールペンを取り出す。
そのボールペンの柄のノックする方を上にスカートの中に入れる……
私は高校教員の柚木麻桜(ゆずきまお)、31歳で独身だ。
そろそろ生徒たちから行き遅れと陰口を叩かれ始めているのは知っている……
ボールペンをショーツの上からクリトリスに当て、カチッとノックする。
「んっ…………」
私は時おりこうして高木くんの机に中のものでオナニーをしてしまっている……