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先生、駄目ですっ……

第4章 先生はメス奴隷

高木くんは水泳部のエースだ。

引き締まった体をプールで見かけて以来、虜になった。

結構気さくで明るいキャラはクラスのムードメイカーとなっている。

女子からもそこそこ人気はあるけど彼女がいるという話は耳に入ってこない。

「んんっ……」

私の押さえた声とカチカチカチカチというボールペンをノックする音だけが夜の静かな教室に響く。

『高木くんっ……』

ひたすらクリトリスを押す単調な動きは意外と効く。

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