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先生、駄目ですっ……

第4章 先生はメス奴隷

私のショーツはおろかストッキングまで染みが出来そ
「何してるんですか、先生っ……」

「ひゃっ!?」

驚きのあまりひっくり返りそうになる。

「た、高木くんっ……」

なんで、高木くんが、この時間に……

「俺の席で何してるんですか?」

高木くんはゆっくりと近付いてくる。

「た、高木くんこそなんでこんな時間に学校に……」

「質問してるのは俺なんですけど?」

明かりをつけない暗い教室。
高木くんの顔はよく見えない。

けど声は笑いを噛み殺したように弾んでいた……

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