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ゴミ収集車のイケメン達

第1章 燃える燃える 燃えるゴミの日男子

はあ〜

冷蔵庫の冷気で頭を冷やし、お茶のペットボトルを出した。


グラスに注ぎ、一気に流し込んだ。


ペットボトルが空だ。


えっと、ペットボトルは…資源ゴミ?


資源ゴミ…


ニヤリと心が笑う。






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