
いろんなえっち
第1章 媚薬エステで大量潮噴き
書いた用紙をスタッフに
渡し、私は受け付けのソファに腰を掛けて、休むこと数分。
「小宮山様~!こちらにどうぞ」
そう女性スタッフに案内され、私は更衣室へとついていった。
「こちらで、下着を外してこのバスローブにお着替え下さいね!お着替えになったら、ここを出た左側のお部屋に行ってくださいね。では、ごゆっくりしてください」
そう言われて、女性スタッフは深々と頭を下げ、部屋から出ていった。
言われたとおり
私はスーツを脱いで
ブラを外しパンツを脱いで
バスローブ1枚になり
エステを行う部屋に向かった
