
いろんなえっち
第1章 媚薬エステで大量潮噴き
「こんばんは~!」
部屋に入ると
背の高いスラッとしたかなりの好青年がいた。
「あ...こ、こんばんは」
私はてっきり、女性の人だと思っていたから、少しびっくりした。
それに、気がついたのか
「緊張してますっ??リラックスしてくださいね~!」
そう、気を利かして言ってくれた。
「では、こちらに仰向けで寝てください」
そう言われて、言われたとおり、指示に従った。
「では、体全体を揉みほぐしますね」
好青年は、そう言って私の体をほぐし始めた。
すごく気持ちよくて
1週間の疲れがみるみる取れていく気がした。
