夜が明けても傍にいて。
第32章 番外編①
両手も頭上で縛られてしまった…。
「慎也、何してるの?」
私を全裸にしたまま慎也の気配を感じるのにどこを見られてるんだかわからない。
フゥー、と耳に息を掛けられてゾクッとした。
どこも触られてないのに私の愛液が溢れてくるのがわかる。
私の身体はどこまで開発されていくのだろう…。
「莉菜?」
次に名前を呼ばれたのは足元の方からだった。
「な、何してるの?
きゃっ!/////」
次の瞬間私の股はパカっと左右に開かれた。
「エロいな、莉菜は…。触られてもいないのにシーツに染み作っちゃったのか?」
「いや…、言わないで…。」
「指と舌、どっちがいい?」
「え?」
「どっちで触ってほしい?」
「し…舌です…。」
「フッ…、
こういう時はな…両方って言うんだよ。」
「ひゃあっ!/////」
「慎也、何してるの?」
私を全裸にしたまま慎也の気配を感じるのにどこを見られてるんだかわからない。
フゥー、と耳に息を掛けられてゾクッとした。
どこも触られてないのに私の愛液が溢れてくるのがわかる。
私の身体はどこまで開発されていくのだろう…。
「莉菜?」
次に名前を呼ばれたのは足元の方からだった。
「な、何してるの?
きゃっ!/////」
次の瞬間私の股はパカっと左右に開かれた。
「エロいな、莉菜は…。触られてもいないのにシーツに染み作っちゃったのか?」
「いや…、言わないで…。」
「指と舌、どっちがいい?」
「え?」
「どっちで触ってほしい?」
「し…舌です…。」
「フッ…、
こういう時はな…両方って言うんだよ。」
「ひゃあっ!/////」