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Love chance

第3章 綾人。

ステージが終わり
早々と俺は片付けて
ギターを背負い、出口へ向かった。
汗臭い俺の体。化粧も落とさず
メガネをかけて。
メンバーには、腹痛と言って
速攻スルーした。
暗い裏口から、俺はLIVEHOUSEの
入り口へ。

調度、女性が、下から上がってきた
バンギャルに突き飛ばされて
ヒールが折れたとこに遭遇した。


LIVEHOUSEの階段脇に座り込み
頭を抱えていた。


俺、、、ラッキーだったんだ。


たぶん。

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