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Love chance

第4章 ちょっと違う感じ。

戦友の居ない会社に
あたしは、ポッカリ大きな穴を
抱えたまんま
黙々と仕事をこなす。


割と淡々に
割と静観に


午後からの会議も
少しの残業も

オフィス包む夕焼け色の波が
真っ暗な闇を連れてくるのも


会社帰りの電車は
割と空いていた。

蘭子の疲れた脚が悲鳴をあげている
一刻も早く脱がなきゃ、、、。


帰りに
スーパーに寄って
適当に買い物して
帰宅を考えていた。

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