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Love chance

第5章 あめ。

深夜1時。。雨の音で目が覚める。

嵐の様に吹き荒れて風が唸って
空高く総てを吸い込みそうな勢いだった。

まだ、分厚い毛布を鼻まで上げて
目をキョロキョロと動かし
トイレに行きたくなり
我慢の限界に達した。めんどくさそうに
ベッドから起き上がり
溜め息まぢりにトイレに。


トイレから出て
外を見たくなりベランダのカーテンを
あけた。
辺りは真っ暗な闇。
外灯は揺れている、、、、



「ん?電話BOXに誰かいる?いるの?
お化け、、、?」


壁の時計は1時10分


まさかー。。。こんな嵐の様な雨の中?
時間も、、、?と思いながら
メガネを探し
かけて、もう一度カーテン少し開けて
見て見た。



「ん?女?いや、、ちが?ん?
ツートン?あ!うそ?綾人?」



大急ぎで
カーディガンを羽織り
電話BOXに向かう。



豪雨は、容赦無く
蘭子をたたきつける


傘も飛ばされそうになりながらも
電話BOXへ
足早に向かう。。。

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