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Love chance

第8章 高熱様様

でも、、、その日の夕方に俺は
高熱がでちゃうんだ。。。


「大丈夫?いま、水枕ひくね。」

バタバタと歩き回る蘭子。


ベッドから天井を見上げ

「騙したバツだな、、、、」と呟いた。


はぁはぁと息が上がる

蘭子の袖を持ち
身体を寄せる綾人
蘭子は、綾人の髪を撫でながら
眠る迄そばにいた。


「蘭子さん。。僕死なないよね?」

ウルウルする瞳と真っ赤な顔で見上げる綾人

「大丈夫だよ。死なないから。」

少し笑いながら

「ほら。眠りなさいな」

蘭子は髪をさわり
ぽんぽんと撫でた。



綾人は、目を閉じた。。

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