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Love chance

第8章 高熱様様

早朝、俺の身体は、、、なんだか
フワフワしていて
まだ、熱があるみたいだった。


蘭子さんは
手を握ったまんま、、、、ヨダレ
たれてんぞ!



おぃっ!


無防備すぎるんだよ、、、あんたさ


まだ、どこの誰だか
わかんない俺を
看病してさ。。


まぁ、、、俺の一目惚れなんだけど



んだよ。

ちきしょー

熱なんかでなきゃ。。俺。。


蘭子を朝陽の光に包まれながら
見つめていた綾人


蘭子は、まだ、、何にも
始まらず
ただ、、、野良猫の看病に
疲れきっていた。



「蘭子さん。。腹減った。」

身体をゆする、、、


「あ。。あ。。起きるよ、、、うん」

蘭子は口元を手で拭い

見上げる


微笑む綾人が、、、朝の陽射しで
とても綺麗に見えた。。

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