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Love chance

第15章 悪魔な囁き

ルナの控え室前に
スタッフが立ち往生していた。

収録まで
後、30分

控え室から出てこないルナ。


ルナのマネージャーがスタッフを
怒鳴り散らしていた。



「REDの綾?て子がルナを無理矢理
人気の居ない場所に連れて行った
みたいぢゃない!あちらのマネージャー
何処に居るのよ?連れてきなさいよ!
ルナが怖がって控え室から出てこない
ぢゃないの!」



スタッフが、慌ててREDの控え室に
入ってきた。


マネージャーと綾人が、ルナの控え室に
向かう。



綾人は「ルナ?!なんでだよっ!開けろよ!」

扉を叩く


ルナは、携帯を打ちながらニヤニヤする


ルナのマネージャーが、綾人に

「貴方ね!身分をわきまえなさいよ!」

綾人のマネージャーが
ひたすら謝る。


綾人は、「ルナ。開けて。」

静かに扉をノックした。


ルナが泣きながら扉を開ける


「綾。土下座して。謝って、」


スタッフとマネージャーは
呆然とした。


綾人は、「そうゆう問題なのか?」



ルナが、綾人に


「それから、新曲のバックギターを
してくれたら収録に出る。」


ルナのマネージャーが

「え!ダメよ!貴女を傷つけたんでしょ?
ダメよルナ!」



ルナがマネージャーに


「ルナが決めたの!ぢゃなきゃ出ない!」


ドアをまた閉めようとした時


「わかりました。。」綾人が
静かに膝を付き謝り
ルナのバックギターを務める事を
約束した。



「綾。収録が終わったら新曲の打ち合わせね!」

ルナは、微笑み


「収録、今から行きますね」と
その場に居合わせたスタッフに言った。



綾人は、マネージャーを置いたまんま
控え室へ帰る


携帯を見つめながら、、、、
暗い瞳で画面を切り替えた。

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