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今宵はBAR「嵐」へ…

第2章 俺に教えて…? 翔編

それを見計らったかのように櫻井さんはバッと私の両手を掴んでベッドに打ちつけた

「むぅッ!?//んむむぅッ//」

キスされながら抵抗するが男性の力には適わずビクともしない(泣)恥ずかしくて死にそう///

翔「咲良の胸綺麗だね(妖笑」

「イジワル…ッ///」

翔「だって咲良見せてくれなかったんだもん」

「だけどさぁ~…///」

言いかけると櫻井さんは私の胸を口に含んだ

「んああぁぁッッッ!?///」

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