テキストサイズ

今宵はBAR「嵐」へ…

第2章 俺に教えて…? 翔編

翔「いくよ…?優しくするから…」

「怖い…怖いよぉ…ッッ」

翔「大丈夫、俺の背中に手ぇ回して?」

私が翔に掴まると翔はゆっくりゆっくり腰を沈めてきた

「痛ッッ…」

翔「咲良、力抜いて…ッ、入んないッ」

「ムリだよぉ…ッッ」

翔が私の耳を甘噛みすると自然に身体の力が抜けていった

翔「全部入ったよ、大丈夫?痛くない…?」

「んッ、だ、大丈夫だよッ//」

本当はすごく痛いです(泣)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ