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双子のお兄ちゃん

第7章 確認


「……まぁ…今は返事いいや。それより……続き…しよ?」



翠にぃはそう言うと 再び私の秘部へと指を滑り込ませた



「……ふっ…ん……あぁ…」




クチュックチュッ




グチュッグチュッ


蜜もだんだん溢れ出して 卑猥な音に変わっていく




「……はっ……ぁん!…翠にぃ…イッちゃう…!も…ダメぇぇ!!」



「……いいよ、イッても」




グチュッグチュッ ズブッズブッ




「……あぁぁぁぁ?!」



そして 私は呆気なくイッてしまった





しかし 私がイッた後も 翠にぃはまだ指を私の中で動かし続ける




グチュッグチュッ ズブッズブッ



「…あ…翠……にぃ…ダメ………」




私が涙声でそう言うと



「……何が?」



と 翠にぃは小首を傾げて わからないとポーズをとるだけだった




ズチュッズチュッ グチュッグチュッ



「……ダメぇ…や…だ……変に……なっ…ちゃう………!!」


その時、私の中に凄い電流が走ったかと思うと


プシャァァァァ





「…………っ!!」




何かが私の中から勢い良く溢れ出していた





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