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エロいランジェリーの女達

第4章 ワインレッドの女

振り返ると入れ替われとジェスチャーしている。


で、集中力が下がった。


まあ、そうだよな。


俺だってさっき男のケツ見てウンザリした。


「林檎…上になって…」


「いいよ…」


俺が横になり仰向けになったら、林檎は俺に尻を向けて跨った。


「あの人に見せるんでしょ…」


振り向いてニヤッとしながら俺のをゆっくり飲み込んだ。


「はああっ…いいっ」



「ああ…っ気持ちいいよ…林檎の中…」

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