無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

林檎の表情は見えない。


白い尻だけが俺のを何度も飲み込み上下に動く。


「はんっ…はんっ…」


林檎は悩まし気な声を出しながら時々尻をラウンドさせた。


男はそんな林檎を正面から見て扱きが速くなる。


ポスポスポス…


林檎も男の扱きに合わせてリズミカルになった。


くそっ…


俺は起き上がり、林檎の向きを変えた。


対面になると林檎が俺を見つめた。


俺も林檎の顔を見ながら抱き抱え、下から突きまくる。


「ああああああっ…望ぅ…」


林檎は俺にしがみ付きながら俺のを締める。


「イくっ…林檎っ…イくっ…」


「ひゃあああ…イくっ…」


俺のがマックスになり熱い液を林檎の奥底に放つ。


ドピュドピュ…ドクドクッ…何度か波打ちながらフィニッシュした。