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エロいランジェリーの女達

第1章 赤の女

「欲しい?俺が欲しい?」


不二子はコクリと頷いた。


「ちゃんと、言えよ…」


「…淳…欲しい…」


不二子の濡れた膨らみのある唇がそう告げた。


俺は不二子を抱き、ベッドに移動した。

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