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エロいランジェリーの女達

第1章 赤の女

ベッドに座らせ、俺もチノパンを脱ぎ捨てた。

大人しくジッとしている不二子横に座り、眼鏡を外しやりサイドボードに置く。

真昼間だがカーテンは閉まっていて薄明かりがグラマラスな不二子の身体をいやらしく見せた。


「本当によく似合ってる」


恥じらいながらも俺にたわわな胸を見せつけた。


両手でぷにぷにと揉むと手の平にビンビンのマメが当たる。

軽く手の平で転がし、両方摘まんでグリグリする。


「はんっ…んっ…」と不二子は甘い鼻息を漏らす。




身体が疼くのかクネクネと落ち着かない。

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