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エロいランジェリーの女達

第6章 ヒョウ柄の女

「で、何が知りたいの?」


いよいよ本題に入ってきた。しかしそれは俺にとっては誘う口実だ。


「介護の心掛けかな…」


とりあえずありきたりの質問をした。


「そうねえ…」


こっからは栄子はマシンガンの様に偉そうに語り出した。


俺は頷きながら右から左へ聞き流す。


これはあくまでも彼女を気分良くさせる為だ。


その間にパフェもきて唇にクリームを付けて舐めながら食べた。


あの唇で俺のチンポ、フェラさせたいなあ…


なんて不埒な事を考えながらずっと見ていた。


しかしパフェを食べながらも熱弁は続いてた。








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