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エロいランジェリーの女達

第6章 ヒョウ柄の女

「はあ、ご馳走様っす!腹一杯になりました!」


「はあ〜、美味しかったわねえ、私の特製秘伝のタレがやっぱり一番ね!」


「手作りっすか?旨かったですよ」


栄子はふふんっと鼻を高くした。


焼き肉と一緒にビールもかなり飲んでいた。


片付けも適当に俺達はまだ飲もうとビールを開けた。

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