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エロいランジェリーの女達

第6章 ヒョウ柄の女

ニュポッニュポッ…


栄子の表情が若干苦しいのか奥に入る度に歪む。


可哀想だからこの辺でと思ったら…


ゴゴゴゴッと凄い音を立てて吸い込まれた。


「ううっ…栄子っ待って…待って…あっ…」


ドピュッピュッ!


引き抜いたが遅かった。


栄子の顔と黒いパーカーにぶっかけてしまった。


「そんなに吸うから出ちゃったよ…」


「ごめんなさい…久しぶりで張り切っちゃった」


側にあったティッシュで栄子の顔を拭いてやる。


ネバネバとした白濁の液体が栄子の頬からなかなか取りきれず、黒いパーカーを拭いた時は染みになってしまった。


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