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エロいランジェリーの女達

第6章 ヒョウ柄の女

「これ洗えるよね?」


「部屋着だもん」


クスッと笑った余裕の顔は流石アラフォーだなと思った。


「とりあえず脱いじゃおっか?」


栄子を立たせて黒いパーカーをジジジッと下げると…


「おっ、ピンクのヒョウ柄じゃん」


前より幾分小さくなったがデカパイは健在で二匹のピンクパンサーの頭が顔を出した。




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