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エロいランジェリーの女達

第7章 爽やかストライプの女

「これにします!これ下さい‼︎」


「おっ、お兄さん夏らしいの選んだね‼︎」


「ええ、夏が似合う子なんで…」


「そうかい、じゃあサービスしよう」


そう言って300円おまけしてくれて小さな箱に入れてくれた。


僕はデイバックにその箱を終い、歩き出した。


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