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エロいランジェリーの女達

第7章 爽やかストライプの女

翌日から、京子は僕にヨソヨソしくなった。


目も合わせないし、タオルも渡してくれなかった。


僕は京子が益々分からなくて混乱した。


そんな分からない京子に、どう接していいか分からず、ただ苛立ちばかり募る。


ちきしょうっ!


その苛立ちを掻き消すように泳ぎまくって、ヘトヘトになるまで部活に打ち込んだ。




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