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エロいランジェリーの女達

第7章 爽やかストライプの女

そんな日が続いた三日目、丁度、京子の誕生日の前日だった。


部活を終え更衣室から出た。


僕が最後と思っていた筈のプール内に電気が付いていた。

あれ?消し忘れたか?


すると


パシャン…パシャン…


プールか水音が聞こえた。


誰かいるのか?


僕は室内プール場に入ってみた。


そこには一人黙々と泳ぐ京子がいた。


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