テキストサイズ

エロいランジェリーの女達

第7章 爽やかストライプの女

「一緒に帰ろ」


「待っててくれる?」


「ああ、待ってる」


京子は小さい微笑みバスタオルを抑えながら、足早に更衣室に向かった。


僕はプール室の明かりを落とし昇降口の何時もの場所に向かった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ