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エロいランジェリーの女達

第7章 爽やかストライプの女

少し待っていると京子はやってきた。


僕のお気に入りの水色のワンピースを着ていた。


いつもより遅い時間だし、二人ともスイミングでお腹が減っていたので夕飯がてらダイニングバーに行った。


僕はビールを飲んでいたが、京子は後数時間は未成年だ。

リンゴジュースを片手に食事を楽しんだ。


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