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エロいランジェリーの女達

第2章 白の女

「なんだ、そんな事か…どれどれ…」


と平然を装い、みぃこの足元に屈んだ。


目の前のレースからみぃこの茂みが薄っすら見える。


今すぐ脱がせたいっ!


が…実際は紐パンの紐を結んでやっている。


とほほ…


「みぃこ、こんなの普段履かないよな。どうしたんだ?」


「あのね、友達から結婚祝いに貰ったの」


「そうかそうか、ハイ、出来たよ」


両側キッチリ結んでやった。

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