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エロいランジェリーの女達

第2章 白の女

僕の目に飛び込んだのは白い下着の…


ひ…ひ…


紐パンの紐を…片足少し上げて必死で結んでるみぃこの無防備の姿だった!


横からの太もも…白い紐が今結ばれようとしている。


クラッ!


鼻血がぶっ飛びそうになった。


「あ、まーくん…」


みぃこは僕をキョトンとした目で見た。


「み、みぃこ、だ、大丈夫か?」


「上手く結べないの、まーくん結んで」


なっ、なんちゅう無邪気な甘え!


はっはい!結びますっ!

結ばせていただきますっ‼︎


と心はテンションアゲアゲだが…


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