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エロいランジェリーの女達

第7章 爽やかストライプの女

京子が大人になる…


それが僕という存在で…


僕は京子を大切にしようと心に決め、自分自身を掴み京子の中に促した。


「…っつ」


入り口付近で京子の中が締め付けた。


京子は目を閉じた。


「もう少し入れるね…」


「うん…」


静かに応える京子を見つめながら、もう少し押し進めたら、跳ね返すように戻ってきた。


「京子…力抜いて…」


「うん…」


もう一度僕のは挑む。



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