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エロいランジェリーの女達

第7章 爽やかストライプの女

ふと、朝方目が覚めた。


京子はいつの間にかストライプのブラとパンティだけ身に付け僕の腕の中でスヤスヤ眠っていた。


この先、きっと京子はどんどん女らしくなり大人になってゆくだろう。


様々な下着を身に纏って…脱がされて…


その相手が全て僕だったらいいな…


最初の下着から最後の下着まで…


そんな事を考えながら、ストライプの下着姿で眠っている京子を見つめていた。


ハタチになった京子は少しだけ大人っぽく見えたのは僕だけだろう…


実際は何も変わらない表情の無邪気な寝顔の額にそっと口付けをした。


もう少しこうしていたい。


僕は再び目を閉じた。






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