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エロいランジェリーの女達

第7章 爽やかストライプの女

「開けてみてよ」


「うん!」


京子は期待の顔で箱を開けた。


「わあ!可愛いっ!ドルフィンだあ」


目を輝かせ喜ぶ京子を見て僕は満足した。


「付けてあげる」


箱からペンダントを取り出し、京子の首に掛け、後ろで金具を留めてやった。


「どう?」


振り返り僕に見せた。


「うん、似合ってる!夏っぽくて京子にピッタリだ!」


「本当?ちょっと見てくる!」


京子は洗面所に走った。




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