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エロいランジェリーの女達

第1章 赤の女

「美味しいか?」


「おいひい…」

咥えたまま俺を見て言った。


「俺も頂く」


不二子が咥えた濡れせんべいに俺も噛り付いた。


二人でムシャムシャとしながら唇は互いの唇に辿り着く。


俺は濡れせんべいを味わいながら不二子を味わいはじめた。



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