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エロいランジェリーの女達

第10章 ターコイズブルーの女

クプッ…クプッ…


「はあ…はあ…」


グポッ…グポッ…


「あっ…あっ…」


沙耶さんの熱い中は俺に絡みつき離さない。


このままイってしまいたい…が、夜は長い。


沙耶さんを抱えバスタブに腰を下ろした。


舌を絡ませキスをする。


ウットリとした目で悩ましいが、グッと堪える。


「ねえ…沙耶さん…このまま…ここで終わっていいの?」


そう聞くと沙耶さんはハッとして俺から慌てて離れ降りた。




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