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エロいランジェリーの女達

第10章 ターコイズブルーの女

「やだ、もうっ…シュージ君、約束違うじゃないっ」


「くくっ…俺は洗ってただけだよ…入れたのは沙耶さんだよ」


可笑しくて笑ってしまった。


「だって…」


恥ずかしがって身体をモジモジさせた。


それがめちゃ可愛くて…


「いっぱいしよ…一晩中沙耶さんを抱くから…」


抱きしめてそう言った。


沙耶さんはぎゅうっと俺にしがみついた。




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