テキストサイズ

エロいランジェリーの女達

第10章 ターコイズブルーの女



コーヒーをマグカップに注ぎダイニングテーブルに有り合わせの朝食を準備した。


そこへスッカリ目の覚めた沙耶さんがやってきた。


「うわあっ、凄い!シュージ君作ったの?」


「もちろん!さっ、食べよう!」


「うん!いただきますっ」


パクリと俺の作ったオムレツを口に入れた。


「美味しい〜っ‼︎」


沙耶さんはめっちゃ美味そうな顔して笑った。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ