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エロいランジェリーの女達

第3章 黒い女

翌日…


腰の痛みは更に悪化。


「聡…大丈夫?」


「うん、まあ、なんとか。湿布貼ったしな」


「うん…」


マコはちょっと反省の顔をした。


「大丈夫、大丈夫、俺マコより若いし」


と笑い飛ばしたら


「ふんっ」


と唇を尖らせご機嫌損ねてしまった。




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